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アジサイ
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Hydrangea macrophylla
学名 Hydrangea macrophylla
和名 紫陽花(アジサイ)
別名
英名 Hydrangea
科名 Hydrangeaceae アジサイ科
属名 Hydrangea アジサイ属
性状 落葉広葉樹
花言葉 強い愛情、移り気なこころ、一家団欒、家族の結びつき
梅雨の時期を彩り、昔から日本の文化に親しまれてきた紫陽花。
現在では、日本原産のガクアジサイが西洋に渡り、品種改良されて再び日本に渡ってきたセイヨウアジサイも多くの園芸品種が初夏の彩りとして注目されていると同時に、昔から慣れ親しんできた身近なアジサイの美しさをも再認識するようになりました。

花言葉でも「移り気なこころ」などと付けられているように、土壌のph値によって色が変化(一般的に酸性でブルー、アルカリ性でピンク。)(リトマス試験紙と逆です。)する特徴は有名です。

○アジサイの色の仕組み
土壌中のアルミニウムが水に溶けてアルミニウムイオンとなり、アジサイの根から吸収され、花に含まれるアントシアニン色素と結合すると、花色が青くなります。
アルミニウムは酸性土壌では水に溶けやすく、逆にアルカリ土壌では溶けにくくなります。
だから一般的に酸性でブルー、アルカリ性でピンクの花が咲くといわれています。
そのほかにもアジサイの色が変わる理由として、
肥料の中で、リン酸過多にすると青色が出にくくなります。
水切れさせるとアジサイの花までアルミニウムイオンが届かなくなります。
品種によっては色が変化しないものやよく色がでない品種もあります。
などがあげられます。


正式な学名を紹介しておきます。
 Hydrangea macrophylla (Thunb. ex J. Murr.) Ser. アジサイ
 Hydrangea macrophylla f. normalis (E. H. Wils.) Hara ガクアジサイ
 Hydrangea macrophylla f. hortensia (Lam.) Rehd. セイヨウアジサイ
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